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2025.05.20

【講義レポート】午前0時のプリンセス・PG クリエイターやアーティストを活かすマーケティング戦略

【講義レポート】午前0時のプリンセス・PG クリエイターやアーティストを活かすマーケティング戦略

皆さんこんにちは!
今回は、午前0時のプリンセスPGなどを担当されている井岡様に、YouTubeTikTokなどのデジタルマーケティングについて詳しく教えていただきました!
その講義の一部をお届けします!

講師プロフィール
エイベックス・クラン株式会社
第3マネジメントグループ
チーフプロデューサー

井岡 麻喜寿

デジタルマーケティング

【デジタルマーケティングはキャリア形成の生命線!】

現代において、クリエイターやアーティストが活躍の場を広げるために欠かせないのが、「SNSマーケティング」です。
かつてのエンタメ業界で主なプロモーションチャネルはマスメディアでした。
しかし、現在は
デジタルマーケティングキャリア形成ビジネスの生命線となっています!

<SNS運用で成功しやすいパターン>
①TikTokとInstagramをメインに同時に開始:ショート動画を各プラットフォームで横展開
②認知度とフォロワーを獲得:短い時間で拡散力を高めて多くの人にリーチ
③成功したらYouTube(長尺媒体)へ移動:獲得した認知度を活かして長尺コンテンツに挑戦

【YouTubeとTikTokの成功の鍵とは】

デジタルマーケティングの中でも、YouTubeTikTok戦略について詳しく教えていただきました!

< Youtube戦略>
YouTubeは、日本国内のインターネットユーザーの72.3%が利用する巨大メディアです。YouTube は動画を伸ばすために、視聴者満足度が最も重要な評価軸となっており、「高評価」「コメント」「共有」など、総合的なユーザーの反応が評価につながります。

視聴者満足度をあげるために、適切な時期に、適切な目的を持って、アカウント運用を行う必要があります。そのために「3H」というフレームを使い、コンテンツを設計します。

<3Hとは>
Hero:バズを狙う大型企画→共感・共有・認知
Help:定常コンテンツ(メインコンテンツ)→検索流入
Hub:配信者と視聴者をつなぐコンテンツ→ファン獲得・エンゲージメント

<TikTok戦略>
TikTokは新規参入でも圧倒的に認知の獲得が容易です。フォロワーが0人でもコンテンツをバズらせることができます。
TikTokはコンテンツの9割はオススメ欄に流れると思います。そのため、フル視聴率が最も大切になります。最後まで見られる動画を作ることが成功への鍵となります!

【ケーススタディ】

①「午前0時のプリンセス」

SNS総フォロワー数600万人を超える人気クリエイターで結成されたガールズユニット
コンセプトは、「どんな境遇でも、0時の鐘が鳴って魔法が解けても、ありのままの自分が輝いている。誰もがプリンセス」であり、メンバー自身のような背景とありのままの自分を肯定するメッセージを色濃く反映しています!
メンバー各個人のSNSアカウントから積極的にコラボ投稿を行い、広範囲に露出を高めつつオフラインイベントを行うことで、様々なファンのニーズに応えています。

②「PG」

10〜14歳が所属するヴォーカル&ダンスユニットで全国ツアーを目指す小中学生集団
Z世代をターゲットとしているため、TikTokを最大限に活用し、バズを生み出しています。また、全国ツアーを目指す小中学生集団というグループ名がコンセプトの設計がストーリーテリングと直結し、Z世代への刺さり方を最大化しています!


講義では実際に自分をインフルエンサーとして売り出すためのアカウント戦略をグループワークしました!

【Q&A】

Q.YouTubeやTikTokは総合的に判断してだいたいどのぐらいの動画の長さが一番適していると思いますか。

A.YouTubeは大体10〜20分、TikTokのような短尺は20秒前後です。その中でクリエイティブが確立してきたら、尺を長くしてもいいと思います!

Q.TikTokでバズっているアーティスト、インフルエンサーはエンゲージメントを獲得しにくい(イベントの集客ができないなど)イメージがあります。
その中であくまでTikTokでエンゲージメントを獲得するためにこだわっていることはありますか?

A.ターゲット層が若い場合は集客がしやすいです。ターゲット層が若くない場合は、TikTokがメインでやるとして、それ以外の部分で才能を持っていることが大切です。

今回の講義レポートは以上になります。
少しでも気になった方は、説明会のご参加をお待ちしてます!
お申し込みはこちらから!

次回の講義レポートは「卒業生現場マネージャーに聞くエンタメ業界で働くこと」になりますので、そちらもぜひお楽しみに!

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