皆さんこんにちは!
今回の講義では、AIの活用をテーマに、生成AIの基礎から、現在エンタメ業界でどのように活用されているのかまで詳しく教えていただきました!
その一部をお届けします!
講師プロフィール
エイベックス・エンタテインメント株式会社
事業開発本部 ITシステムグループ
ゼネラルプロデューサー
山田 真一

【主なトピックス】
・生成AIとは
・エンタメ×AIの今
・AI活用におけるリスク
・生成AIの使い方
【生成AIとは】
これまでのAIの主な役割は、不良品の検知や天気予報、株価予測など、データから何かを「識別・予測する」ことを主な役割としてきた。
一方で、生成AIは、データをもとに全く新しいコンテンツを「創造(生成)する」ことが可能となった。これにより、文章や画像、音楽、動画など、人間にしかできないと考えられていたことが実現可能となった。
講義では、「AIを調べてみよう」というテーマをもとに、業務で使うAIについてグループで調べました。
【エンタメ×AIの今】
現在、エンタメ業界では、作曲・編曲や映像制作、歌声合成など、クリエイティブのさまざまな場面でAIの活用が広がっている。一方で、学習データの権利やAI生成物の著作権、本人の肖像・声の無断利用など、権利をめぐる新たな課題も生まれている。
音楽や映像、アーティストなどのIP(知的財産)を扱うエンタメ業界だからこそ、AIを活用する際には、権利や倫理について正しく理解し、IPデータを適切に扱うことが重要である。

【受講生の声】
・講義を通して、AIの性能だけでなく、それを使う人間の質や判断力が問われる時代になっていることを実感しました。今後はAIに頼りすぎず、自分の考えを大切にしながら適切に活用していきたいです。
(EB4月生:大学2年生)
・エンタメ業界はIPや権利を大切にするビジネスだからこそ、AIの便利さだけに目を向けるのではなく、その裏側にあるリスクや倫理について正しく理解することの重要性を改めて感じました。今後も自分自身の軸や考える力を大切にしながら、AIと誠実に向き合っていきたいです。
(EB10月生:大学4年生)
【Q&A】
Q.より有用な回答を得るために、プロンプトを作る際のコツがあれば教えてください。
A.「こういう用途で、こういう意図のプロンプトを作ってください」と、AIにプロンプト自体を作らせるのが一番だと思います。プロンプトそのものを作ることに時間をかけるのではなく、自分が思っていることをすべて書いてしまう方がいいかなと思います。
Q.AIが作ったものかどうかを判断する方法はありますか?
A.現時点の技術という前提ですが、文章については、AI特有の表現や傾向から、ある程度判断できます。画像や動画についても、AIが作成すると解像度が低いものになっていたり、動きが不自然など特徴が現れていることも多く、見分けることができます。一方で、音楽生成は聴いただけではAI生成かどうか見分けることが難しくなっています。そのため、AIによって生成されたものかを判定する技術やツールも登場しています。
今回の講義レポートは以上になります。
少しでも気になった方は、説明会のご参加をお待ちしてます!
お申し込みはこちらから!
次回の講義レポートは「ヒットを生み出す人は、何を見ているのか。ーA&Rという仕事」です。
ぜひお楽しみに!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「あなたがエンタメ業界で叶えたい夢は何ですか?」
エンタメ業界に就職・転職したい!
エンタメ業界でインターンをしたい!
同じ志を持った仲間を作りたい!
エンタメ業界の裏側について学びたい!
エイベックス・エンタテインメントビジネスマスターでは、他にもライブ制作やマネージャー、A&Rなど、エンタメに特化したここでしか受けられない講義が盛りだくさんです。
