皆さんこんにちは!
今回の講義は、宣伝・制作・販売促進(以下「販促」)の仕事について実際のアーティストの事例や、永川さんのキャリアをもとに詳しくお話いただきました!
その講義の一部をお届けいたします!
講師プロフィール
エイベックス・ミュージック・クリエイティヴ 株式会社
コンテンツセールスグループ 販促第1ユニット
マネージャー
永川 貴

【トークテーマ】
・販促の仕事とは
・ケーススタディ
・エンタメ業界を目指す人へのメッセージ
【販促の仕事とは】
販促は、商品をより多く買ってもらう方法を考え施行する仕事で業務は大きく4つに分けられる。
①商品企画:「何が売れるのか」「どのように売るのか」を検討し、商品の価値や特徴を明確にする
②施策の立案と遂行:特典やイベントなどを「何のために」「何を」「どこで」「どのように」実施するのかを軸に計画し、実際のアクションにつなげる
③分析と予測:販売数や反応を具体的に予測し、得られたデータをもとに改善策を立てる
④管理業務:予算やスケジュールなど、プロジェクト全体を円滑に進める役割を担う
これらの業務を通じて、常に「熱狂を購買へと転換する」ことを意識しながら企画を進めていくことが、販促業務において重要である。
【エンタメ業界を目指す人へのメッセージ】
エンタメ業界の仕事は、エンタメを通じてココロを動かすこと、世の中を動かすことです。制作・販促・宣伝など職種は多岐にわたりますが、関わる相手やアプローチが異なるだけで、最終的なゴールは同じです。だからこそ、「人の心と社会を動かす仕事である」という原点、そして仕事の先には“かつての自分”のような誰かがいるという視点を忘れずに、日々の業務に向き合ってほしいと思います。
【受講生の声】
・講義を通して、販促の仕事のやりがいや大変さなど、様々な面を学ぶことができました。職種や名前で仕事を考えずに、自分の叶えたいことややりたいことを大切にという視点は大事にしていきたいです。
・元々プロモーションに興味があったが、今回の講義を聞いて、より多くの人に買ってもらえるための方法を考え実行するという宣伝・販促の部署にも興味が湧きました!
【Q&A】
Q.販促の仕事をやる上でやりがいを感じるときはどのような時ですか?
A.特にイベントの時にやりがいを感じます。お客さんの喜んでいる表情を見たときやメンバーが登場する際の歓声を聞いた時です。また、自分の予測が当たったときや、企画を考えていて「これだ」と思える瞬間にも大きなやりがいを感じます。
Q.いろんな部署や役職を経て販促をされている今、他の部署にない魅力はなんですか?
A.ファンの方々の反応を近くで見られることです。イベントという場があるので、お客さんと近い距離で関わることができます。また、業務に偏りがないことも魅力です。人とのコミュニケーションから企画、クリエイティブまで幅広く経験できます。
Q.販促業務において、各施策を考える上でどのようなことを意識して考えられていますか?
A.意識していることは、「情報を集めて・分けて・組み合わせる」ということを意識しています。特に初めて担当するアーティストの場合は、より強く意識して取り組んでいます。
今回の講義レポートは以上になります。
少しでも気になった方は、説明会のご参加をお待ちしてます!
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次回の講義レポートは「音楽におけるプロモーション」です。
ぜひお楽しみに!
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「あなたがエンタメ業界で叶えたい夢は何ですか?」
エンタメ業界に就職・転職したい!
エンタメ業界でインターンをしたい!
同じ志を持った仲間を作りたい!
エンタメ業界の裏側について学びたい!
エイベックス・エンタテインメントビジネスマスターでは、他にもライブ制作やマネージャー、A&R*など、エンタメに特化したここでしか受けられない講義が盛りだくさんです。
(*)A&Rとは・・・
Artists and Repertoire(アーティスト・アンド・レパートリー)の略。
定義は区々であるが、エイベックスでは主に新人開発、アーティストの担当責任者としてプロデューサーの選択やスタジオの手配、楽曲や映像などのコンテンツ制作、ブランディング、プランニング、宣伝・販売戦略の立案などを担っている。
