皆さんこんにちは!
今回は、エンタメ業界はもちろん、ビジネスで必要になるプレゼンテーションについて、
講師の西脇様にテクニックなどを詳しく教えていただきました!
今回は講義の一部をお届けいたします!
講師プロフィール
日本マイクロソフト株式会社
業務執行役員 エバンジェリスト
西脇 資哲

【プレゼンテーションとは】
プレゼンテーションとは、「話す」ことや「見せる」ことだけではありません。
自分の考えや意見、経験を伝え、相手を動かす能力です。
しかし、あらかじめ用意された資料や原稿を朗読すると棒読みになってしまいます。
そのため、スライド(資料)の情報量を減らすことや説明する位置への視線誘導が必要となってきます。
【相手を動かすシナリオ構成】
プレゼンテーションのシナリオは、「起承転結」も大事ですが、たったの3つで相手を動かすことができます!
1.プレゼンテーションの黄金比3:7
前半30%が課題提起とその回答(=合意形成)を行います。後半の70%が本題です。
2.サクセスストーリーとホラーストーリー
サクセスストーリーとホラーストーリーを両方伝え、「いいものだ」より「必要なものだ」と思わせることが大切です。
(A)→(B)になるという変化を理解してもらうことが行動のきっかけになります。
3.「最初」と「最後」のシンメトリック
「最初」と同じトーンで「最後」を構成することが大切です。
同じキーワードや話題を出すことや、「最初」の課題に対する「回答」を伝えることも重要です。

【相手を動かす魅力的な話し方】
魅力的なプレゼンテーションをするためには、テクニックが必要です。
これは、誰でも身につけることができ、身につけることで必ず差が生まれます!
講義で教わったテクニックをいくつか紹介します!
1つ目は、手・指の動きが重要になるということです。
言葉を体で強調することによって、相手を引き込み、一体感を見せます。
特に、大きさ、位置や場所、立場、順序やカウントを説明するときに手・指で示すと効果的です。
2つ目は、事実:Factと意見:Opinionの組み合わせです。
どちらかがかけていても相手を動かすことができません。二つがバランスよくあるかを意識し、組み合わせることが重要です。
3つ目は、言葉遣いのマジックです。
「みなさん」という言葉を用いて他者や全体の引用をすることや、周りとの比較をすることがあげられます。また、名詞には必ず魅力的な言葉で修飾することや語尾に変化のあるものを活用することで巻き込み力が高まります。
【Q&A】
Q.講義で相手の視点に立つ重要さを知りました。しかし就活で自己PRや自己紹介があると思います。そのような場面ではどのように自分をアピールするべきですか?
A.自己PRでは自慢話になりがちです。自己アピールとは、自分のことをアピールするのではなく、周りの中で自分がどうなのかを説明することです!そのため、比較や引用を使うことが大切です。
Q.大学の講義などでテーマを挙げられ突然プレゼンをする機会が与えられます。プレゼンを即座に考える際に意識するべきことはなんですか?
A.キーワードを考えることが大切です。そのキーワードを軸にして話すことがプレゼンテーションには求められます。
Q.面接などで、予期していない質問にもうまく答えるコツはありますか?
A.そのような場合には、答えるということを意識するのではなく、質疑応答は質問を復唱し、尊重し、解説することがコツです。そうすることで、うまくこなしているように見えます。
今回の講義レポートは以上になります。
少しでも気になった方は、説明会のご参加をお待ちしてます!
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次回の講義レポートは「EBからエイベックス新卒採用に至るまでの軌跡」になりますので、そちらもぜひお楽しみに!
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