12/1は
エイベックス・エンタテインメント(株)
ライヴ事業本部 AEGXグループ
チーフプロデューサー
遍々古史希氏をお招きし「ライブビジネス概論(洋楽興行)」について講義を行いました。
「AEGX」のプロデューサーによる講義
AEGXとは、アメリカに本社を持つ世界最大の総合ライヴ・エンタテインメント企業「AEG Presents」とエイベックスとの共同事業です。
AEGXについてのプレスリリースの内容はこちらから

エイベックスが制作する海外アーティストのライブ
冒頭では、具体的な興行例を交えつつ、洋楽興行がもたらすことや、実際に洋楽興行が決まるまでの流れをご説明いただきました。
洋楽、そして今のご時世の中でのライブ制作において、裏側でどういった進み方をしているのか、実際の資料に沿って、細部まで教えていただきました。
想像のはるか上を行く規模感で開催される海外アーティストのライヴですが、それを成功させるためには、様々な懸念や確認事項があるそうです。
【Riderとは?】
アーティストに、最高の状態、最善の形でライヴを迎えてもらい、ライヴを終えてもらうためにも、普段のルーティーンやこだわりを再現する手助けをしてくれる指示書のことを『Rider』というとご説明いただきました。
例として、
「このアーティストの場合は、ステージを10cm高くして欲しい」
「このアーティストの場合は、ステージと客席の間は2mにしてほしい」
などのRiderの要望を、日本の規則(法律)の中で達成するために、思考を凝らして実現しているそうです。
そして講義中盤では、現状のコロナ禍での動向についてお話しいただき、今後の展望についてもご説明いただきました。
洋楽興行の制作を体験するグループワーク
また講義後半では、「好きな外タレを呼ぶにはいくらかかる?」というお題について、グループワークを行いました。


以下、受講生の感想を抜粋させていただきます。
プロモーターの動きや内容でこんなに細かく規定があってそのなかで動いていくのかと驚くことがたくさんありました。
私もプロモーターをやってみたいと思ったことがあったため、非常に興味深い内容でした。
指示書や内訳など初めて見るものばかりで、今まで自分が見に行っていたライブもこんな風に制作されていたんだと知れて楽しかったです。そして英語でやりとりをしなければならないというところでかっこいいなと憧れを抱きました。
今回の講義では、実際に海外アーティストのライブをするときに必要な事を実例と共に学ぶことができました。
その中で考えなくてはいけないことが想像以上に多く、更に競合他社のことも考えながらやらなければ行けないと考えると大変だなと思いました。
同時に、だからこそ競合他社ではなく自社を選んでくれた時の達成感や喜びはとても大きなものになるなと想像するだけでも思いました。
また計画通りに進まないことが普通なライブ制作で、自分の予想通りに、若しくは良い意味で予想以上にライブが成功した時にも嬉しさも大きいのではないかと思いました。
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本日の講義レポートは以上です。次回もお楽しみに!
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